【重賞回顧】東京新聞杯・きさらぎ賞〈2022〉~!

回顧
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おはようございます。

先週の重賞回顧です。

東京新聞杯・きさらぎ賞共に堅い決着でしたね。予想自体は流れも悪くないので今月も頑張っていきます!

レースラップなどは他の人にお任せして、ここでは次走以降に使える情報をメインにお届けでいたします。

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☐ 次走以降の注目馬

2/6(日)

[東京新聞杯]

☆馬場展開について:平均ペースで決め手が重要なレースに。

・イルーシヴパンサー

後方から上がり33.1で差し切り。余力あり成長を感じる競馬。東京以外は現時点で実績がなく人気なら危うい印象も。

・ファインルージュ

直線詰まる不利あったが、無くても勝ち馬には届いていない。道中を見てもマイルベスト。VMでもルメール騎手乗るなら有力だが、これ以上キレが問われると危うさもある。

・カラテ

悪くない競馬も勝ち馬の決め手には及ばず。時計はこれくらいが限界で安田記念は渋るのが条件。

・カレンシュトラウス

相手なりのタイプ。距離はもう少しあった方が良い。

・ホウオウアマゾン

外枠からダラダラ外回すロスの多い競馬。ノーカン。能力高く、阪神1400mベストで巻き返し期待。

[きさらぎ賞]

☆馬場展開について:平均ペース。タフな馬場でスタミナ型が上位。

・マテンンロウレオ

好騎乗差し切りもホープルSの上位とはまだ力差がありそう。スタミナタイプで菊花賞の頃に良くなれば。

・ダンテスヴュー

流石は川田騎手。完全にトライアルタイプでクラシックどうこうの馬ではない。こちらも菊花賞の頃に良くなれば。

・アスクワイルドモア

距離不足。スタミナ豊富で菊花賞での穴候補。

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