【重賞回顧】オールカマー・神戸新聞杯〈2022〉!

回顧
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おはようございます!

先週の重賞回顧です。

オールカマ―は本命&穴馬が来て悪くない予想でしたが、2着のロバートソンキーを抑えに回してチョイ勝ちに。

馬と言うより伊藤騎手がどうしても信用できなくて・・・。

ここは少し反省して次に活かしたいと思います。

では、重賞レースの回顧を始めていきます。

レースラップなどは他の人にお任せして、ここでは次走以降に使える情報をメインにお届けでいたします。

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☐ 次走以降の注目馬

9/25(日)

[オールカマー]

☆馬場展開について:スローで完全にイン有利。外は想像以上に不利だった。

・ジェラルディーナ

勝つときは展開・馬場も全てがかみ合い、乗り替わりもプラスに働いた。

モーリス産駒で徐々に力つけてきて、エリザベス女王杯ならチャンスあり。

・ロバートソンキー

外を回して終わりかと思いきや、インで進路を確保し伸びてきた。好騎乗あり。

・ウインキートス

スローの内枠で力出し切る。この馬の好走条件に合致していた。

差し届くエリザベス女王杯は適性的に微妙。

・バビット

流石の逃げ。このまま無事に行けば。

・テーオーロイヤル

外回り続けるのはキツかったが見せ場あり。距離は伸びた方が良い。

秋はまだまだ狙いどころある。

・デアリングタクト

展開馬場合わずもそこまで悪い内容ではない。これで人気落ちれば次走ガッツリ買いたい。

・ヴェルトライゼンデ

内枠だが4コーナーから外回したのは痛かった。これで人気が落ちれば。池添騎手や外国人向け。

[神戸新聞杯]

☆馬場展開について:立ち回り優勢。

・ジャスティンパレス

完勝。

デムーロからの乗り替わりでスタート出たのは大きい。折り合いの心配もさほど無く、本番も楽しみ。

・ヤマニンゼスト

武豊騎手の完璧な騎乗。これ以上は流石に厳しいそうだが、パワーあるので、本番重馬場になればチャンスあるか。

・ボルドグフーシュ

外から追い込むも届かず。スタミナ豊富で菊花賞の舞台は合いそうだが、スタート含め不発は考えておきたい。

・ジュンブロッサム

力出し切る。最後止まったところを見ると距離が長かった。短縮&自己条件で

・ヴェローナシチー

スタート挟まれ厳しい競馬も良く伸びてきた。距離伸びても対応できるので菊花賞は楽しみ。

・パラレルヴィジョン

出負けから厳しい競馬。キャリアの差が出た。最後の伸びを見ても良いものを持っているのでこれこらの成長に期待。

・ビーアストニッシド

何を考えてなのか好スタートから差しに回る。ノーカン。逃げそうなときに狙いたい。

・アスクワイルドモア

展開馬場も合わなかったし、直線も壁になり力出しきれず。このクソ騎乗のおかげで本番穴で狙えるなら。

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